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土地家屋調査士試験において

とても正確に作図のできる

 

レクチャー

完璧な三角定規の使い方

 

バージョン

全128ページ

 

 

 

 

著  者 益田敏夫 

著作権者 益田敏夫










はじめに

  土地家屋調査士試験を受けるにあたり、初めて受験する人、すでに、受験し
  たことがある人、さまざまでしょうが、このような経験をしたことはないで
  しょうか。

  @ 作図の時、緊張して手がふるえ、うまくプロットができない。

  A プロットするとき、目盛りは見えるが、鉛筆の先端が見えない。

   B 逆に、プロットするとき、鉛筆の先端は見えるが、目盛りが見えない。

   C 完成した図面をスケールで、確認したとき、微妙に狂っている。

 

   これらの問題を解決する作図法があります。一目盛りの1/4の

    精度で作図ができます。ぜひ、その方法を習得し、自信を持って本

    試験に挑戦していただきたいと思います。

   この方法は、私自身が考案したものであり、誰かに教わったもの

    ではありません。このテキストも渾身の力をそそぎ作製しました。

   他の受験生に、少しでも勝ろうとする人々にお送りします。

                  平成17年5月 2日バージョン1

          平成17年6月23日バージョン2

          平成17年6月29日バージョン3

          平成17年8月12日バージョン4

                               平成17年8月15日バージョン5





−目次−

   問題の所在・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

   必要な道具・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

   地積測量図「1/250」の作製その1・・・・・・・・・・20

   電卓の使い方のポイント・・・・・・・・・・・・・・・・・21

   求積表の作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

  図面の作製・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

   辺長の計算・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50

   地積測量図「1/250」の作製その2・・・・・・・・・・53

   求積表の作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54

  図面の作製・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57

  辺長の計算・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58

  各階平面図「1/250」の作製・・・・・・・・・・・・・60

  建物図面 「1/500」の作製・・・・・・・・・・・・・80

      困った場合には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104

        @ 
ボールペンでの清書の仕方
        および鉛筆での結線の仕方・・・・・・・・・・・・104

      どの程度の誤差まで許されるか・・・・・・・・・・・・108
     A定規がズレた場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・112

    Bボールペンで書き間違えた場合・・・・・・・・・・・・118

  

 

  問題の所在


  @ 目盛りが見えるときは、鉛筆の先が見えない。


 


 

  A 鉛筆の先が見えるときは、目盛りが見えない。

 

    この様な場合どうしたら良いのか?

 

答えはこのテキストの中にあります。

  

 

 

     これは、一目盛りが、10pです。

          0p

        50p

      100p

      150p

      200p

     の所に線が引いてあります。






 

 

     これは、

        0.0p


       52.5p


      105.0
p

      147.5p

      200.0p


     の所に線が引いてあります。良く見て下さい。間違いありませ

   んね。

   
この様な精度で作図ができたら!!!!!!

    これは、プロッターを使って書いた物ではありません。

   
手書きでもこのような精度で作図することができます。

   
一目盛りの1/4の精度になっていますね。

   上達すると
、さらに、これ以上の精度で作図することも不可能

   で
はありません。

    それは、あなたの能力にも依存しますが、現に私が、できた


   のですから。








      地積測量図「1/250」の作製その2

 

筆界

Xn

Yn

P1

       −0.09      −12.14

P2

     −11.56

4.24

P3

4.82

15.71

P4

16.30

−0.67

     

      ここまで計算できたとします。





  困った場合には
    @ ボールペンでの清書の仕方、および鉛筆での結線の仕方

下書きを清書するとき、

   

この様に書けたら良いのですが、

  
 
  

  よくこの様に書けてしまいます。 

さらに鉛筆での結線においても、

   この様になってしまうことが多いと思います。




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