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必見
開業するかしないかは別として、受験するからには合格を目指しましょう。合格すれば人生の選択肢が増えます。補助者であっても「試験合格者」であるということで給料がアップするかも!
土地家屋調査士の仕事はとてもきめ細かな神経をつかいます。
同様に本試験においても、その人物が「几帳面」な性格か、「アバウト」な性格かを判断されるのは、書式だと私は考えています。
択一では、その人の性格は判断できません。
できるだけ正確な作図をするように努力しましょう。
文字もできるだけ、丁寧に書きましょう。
アバウトな性格の人は、この仕事に向いていません。
実務をやり始めてから自分に向いていないことが分かるはずです。
他の受験生より少しでも「几帳面」であることと「正確」に仕事がこなせることをアピールしましょう。
ボールペンも、正々堂々と細字用を使用しましょう。
「太字用を使用したら誤差はその中に隠れてしまう。」と考えるのは、あまりにも短絡的です。
私が採点する立場であったら、ごまかそうとする姿勢は、良い印象を受けませんし半透明のポリエステルフィルムにプロッターで、赤色を使った図面を書き重ね合わせれば(線の中心の)ズレは、はっきり分かります。
書式では、そういうことを含めて総合的に評価されるはずです。
0.3ミリのシャープペンシルでは、絶対にこのような精度は出ません。
ひと昔前には、手書きで地積の測量図を作製していた時代もあります。
そんな職人技を持っているぐらいでないと、この仕事は勤まりませんよ。
実務において、私は、閉合トラバースでは水平位置のの閉合差0〜1ミリ、GPSを使って基準点をつくりそれをトータルステーションで結合トラバースをおこない水平位置の閉合差1〜3ミリの精度を私は出しています。
それには、ちょっとしたコツが4つあります。
どんな書籍にもそんなコツは書いていません。
私が自ら編み出した観測方法です。
測量学校でも教えていません。
それを公開するのは、また別の機会にしておきましょう。
土地家屋調査士試験において択一で同点の人が何百人いると思われますか。
千人いてもおかしくありません。
一万人弱の受験生がいます。
私は、受験1年目にして足切りラインを3問も上まわっていました。
それでも不合格です。
受験4回で足切りラインを下回った事は、一度もありません。
書式の決まりきった回答で間違える人は、登記の目的を間違えた人だけです。
図面の記載事項も、まず間違える人はいないと思われます。 どこで合格と不合格が分けられるか、他の受験生と同じことをしていても、差が付きません。
他の受験生と差をつける事ができる可能性があるとすれば、作図しかないと私は考えています。
よく考えてみて下さい。
合格ラインに千人以上の人がいた場合、差の付く所は、図面しか残ってないのです。
私の合格した年には、私より、4問下回る択一の正解で合格した人もいます。
いかに作図で差が付いたかお解りになりますか?
もう一つ重要な事項をお伝えします。
区分建物の実線と点線または一点鎖線が重なった場合、実線だけで表示しない方がいいですよ。
それぞれをきちんと書きましょう。
ここで差がつきます。
私はこれで合格しました。
非区分建物は、この限りではありません。
択一対策は、ノートを作りましょう。
これは、各人で作って下さい。「急がば回れ」です。
そして試験前には、ノートを繰り返し読みましょう。
書式対策は、時間を計りながら、1日2問は解きましょう。
これは、自分の気に入った問題集を1冊買って繰り返し解い ていきましょう。
作図については、私のテキストを提供できますので正確に作図ができます。
書式が2問出題されたら作図は3つ書かなければなりません。
この試験における作図のウエイトは、大きいのです。
トピック.1
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2005年8月15日「バージョン5」完成 どの程度の誤差まで許されるかを収録しました。ついでに試験とは関係ありませんが、平板測量の誤差についても説明してあります。興味のある人はご覧下さい。
2005年8月12日「バージョン4」完成 ボールペンでの清書の仕方および鉛筆での結線の仕方を収録しました。
2005年6月30日「バージョン3」完成 求積表の作成その2を収録しました。
皆さんにとっては、とても苦になる、そのまま入力したら必ず間違える「マイナス」と「プラス」の混ざった座標値の計算方法、普通の電卓で出来ます。
(作図法の一部を見るの一番最後を見て下さい。)このような座標値でもXY座標値の入力は、1回だけで一挙に求積表を作成します。
目次も新しくし内容を解りやすくしました。
(注)関数電卓の使い方は、収録されていません。
試験には、関数電卓と普通の電卓の2つを持って行きましょう。
特殊な計算以外は、普通の電卓がとても便利です。
関数電卓は、キーの大きさも小さいし、入力するのに時間がかかります。
計算量の多い求積表の作成には、普通の電卓が威力を発揮します。
できないと思っている人も多いと思いますが、二乗計算も普通の電卓でできますから、座標値までの計算ができれば、後は、普通の電卓ですべて計算できます。
2005年6月23日「バージョン2」完成 求積表の作成を収録しました。
知っているとは思いますが、普通の電卓で、最小限の入力で一挙に求積表を作成します。
=キーを押すのは1回だけといった電卓の使い方です。
求積表は、特別変わったものではなく、ごく普通の求積表です。
バージョンアップしても、古いバージョンをお持ちの方へは、無料でバージョンアップ版をお送りいたしております。ご心配なく。
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トピック.2
土地家屋調査士試験において、本当に正確な作図をするためにみんな苦労していると思います。
縮尺目盛付三角定規をどの様に使いこなしていけば良いのでしょうか。
ベテランの受験生はすでに気付いていると思いますが、できあがった図面の辺長をスケールで確認したとき、その通りになっていない場合がほとんどではないでしょうか。
「地積測量図」「建物図面」「各階平面図」がそれぞれ微妙に違っているような作図しかできない人がほとんどだと思います。
@作図時間は、今までと、ほとんど変わりません。
A縮尺目盛の一目盛りの1/4の精度(あるいはそれ以上) で作図できます。これは、1ミリの1/10に相当します。
普通の作図法では、辺長が、1目盛りや2目盛り、狂うことはざらにあります。せっかく計算までは、合っているのに「もったいない」ですね。手間ひまかけて作図したは良いけれど、減点対象を沢山作ってしまうかも知れない事は、私だったら嫌になりますね。。これは、測量についても同様のことが言えるのですが、「基の精度が悪い物を使用しても、その精度を超えることはできない。」言い換えると、センチの単位しか分かってないものをミリの単位で表しても、センチの単位までしか信頼ができない。これと全く同じなのです。定規の目盛りを見て、目盛りの位置にプロットするから誤差が出てしまうのです。
講座受講者の方、胸を張ってこう思って下さい。「正確に作図が出来てなにが悪い。」
ボールペンで清書するときだけ気を付けて下さい。(バージョン4にて対策を解説しました。)
(下書きは、合っているのに、ボールペンの線の幅の中心がズレたがために建物図面において、一点鎖線と実線が微妙におかしくなり、見栄えが悪くなります。)そのぐらいの高精度を持つ作図方法です。
普通の作図方法とは次元が全く違います。

拡大図
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